Ledger Nano S(レジャー・ナノS)でカルダノ(ADA)対応か！?初号機

2019.03.15 2019.03.29

Ledger Nano S(レジャー・ナノS)にカルダノ(ADA)

目次（タップで開く）

2019年3月15日、
IOHKのCEOで
カルダノ(ADA)とEthereum(ETH)の共同創設者
チャールズ・ホスキンソン(Charles Hoskinson)氏のツイートに、

がアップされた。

チャールズ氏

Cardano Ledger. Got the first one 🙂

※公式アカウント
@IOHK_Charles Twitterより
「CARDANO」とロゴが刻印された
Ledger Nano S(レジャー・ナノS)に
カルダノ(ADA)が対応している初号機と思われる。

先日、
EMURGO CTO（最高技術責任者）
ニコラス・アルケロス氏のツイートに、

が公開されていた事から、

まもなく公式より
「Ledger Nano S(レジャー・ナノS)で
カルダノ(ADA)が対応！」
との発表が近づいている可能性が高い。

↓ニコラス・アルケロス氏のライブ動画↓
Live With EMURGO Nicolas Arqueros - A Global Cardano ADA
(EMURGO Nicolas Arquerosと共に生きる - グローバルカルダノADA)

↑字幕の設定方法↑
Youtubeの字幕設定方法は　コチラ

2019年3月14日に香港で開催されていた
TOKEN2049には

Ledger社長のPascal Gauthier氏も
参加されており、

Ledgerはカルダノ財団と同様
「INATBA」の創設メンバーでもある。

INATBAの創設メンバーであることを誇りに思います。
重要な関係者と共に安全な規制の場でブロックチェーンベースのサービスの未来を築くための素晴らしいイニシアチブ。

EMURGO CIO（最高投資責任者）
マンミート・シン氏も登壇！

※2019年3月15日追記

3月12日には、
Ledger Nano Xのツイートがあり、

ブロックチェーン系ガジェットファンも
今後の展開に反応をしている。

昨年末の

から月日は経ったが実際にLedger Nano S(レジャー・ナノS)にカルダノ(ADA)が対応しユーザーの手元で管理できる日は近いであろう。

開発も手掛ける、
株式会社EMURGOの技術力は非常に高い！

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