Tangem Notes(タンジェム ノート)に対応予定か
2019年3月9日、
IOHKのCEOで
カルダノ(ADA)とEthereum(ETH)の共同創設者
チャールズ・ホスキンソン(Charles Hoskinson)氏のツイートに、
Aaah Yeah pic.twitter.com/zMXX0i9mkw
— Charles Hoskinson (@IOHK_Charles) March 9, 2019
がアップされた。
※公式アカウント
@IOHK_Charles Twitterより
ホルダー内でも噂になり、
Tangem(タンジェム)社の
ハードウェアストレージのスマート紙幣である
「Tangem note(タンジェム ノート)」の
カルダノ(ADA)が対応している映像である。
低価格での生産が見込まれている
薄型のコールドウォレット。
ADAクリプトカードもあるが、
こちらはNFC対応で非常に便利そうな
ウォレットで注目度が高い。
動画内のスマホは、
Samsung Pay Will Integrate Cryptocurrencies for 10 Million Users: Report https://t.co/Mes5hyeNd1 via @CCNMarkets
— Erik Voorhees (@ErikVoorhees) March 11, 2019
↑記事になっており、
サムスンペイ(Samsung Pay)が
1000万ユーザーのための仮想通貨を統合する予定であるとの事。
公式からのTangem note対応の発表が
今後あるかもしれないので動向をチェック!
@InputOutputHK negotiating with the @Tangem to build banknotes-like hardware wallet for #Cardano! pic.twitter.com/Gj3jDQgxZK
— Legends of Shelley (@CardanoPool) November 17, 2018
Tangemとは?
拠点:スイス
運営:Smart Cash社
公式サイト:https://tangem.com/
Tangem Notes
暗号通貨のためのハイグレードEAL6 +保護を備えたハードウェアストレージ。
回復不可能な秘密鍵は財布とその資産の複製を禁止します。キャッシュライク
Tangem Notesは、チェーン外の物理取引を可能にします - カードを渡すだけで、手数料なし、即時検証、デジタルトレースなし使いやすい
特別なインフラや複雑なアプリケーションは必要ありません。
NFC対応のスマートフォンでメモに触れて、
有効な資産が100%あることを確認してください。
SBIが子会社通して出資
2019年1月21日に出資。
ソース記事は コチラ
SBIバーチャル・カレンシーズの
動向もチェックしておきましょう。
SBIバーチャル・カレンシーズ公式HP
https://www.sbivc.co.jp/