ハードウェアウォレットのTrezorでCardano ADAを管理
Trezorに対応間近
ホルダーには朗報。
多くのホルダーが待っていました。
暗号通貨ハードウェアウォレット
『Ledger Nano S』が先かと思いきや、
『Trezor』が先に対応しそうです。
Amazonでの購入はコチラから
日本正規販売店での購入はコチラから
TREZOR Model T(トレザーモデルT)
もしくは、コチラから
先にGETしておくのもアリですね。
ダイダロスでもセキュリティは万全ですが、
やはり物理的に管理したい方は多いようです。
具体的な対応日時は不明ですが、
取扱いは間違いなさそうです。
Cardano is now listed as "soon" on @Trezor! See more here: https://t.co/ZnDNCAiFpw #Cardano @Cardano #Cardanocommunity pic.twitter.com/y9FaS4t2NA
— Input Output (@InputOutputHK) September 9, 2018
ステーキングが始まったら、
どの様に管理・運用するか
こちらも注目です。
Ledger Nano S(レジャー・ナノS)で保管
↓その他のニュース
Cardano’s Vision for Africa
アフリカ、仮想通貨への関心高まる
昨日、
アフリカでの仮想通貨関連ワード検索が急増中、
ビットコインのGoogle検索数は
南アフリカ、ガーナが1位2位を独占!
Cardanoへの注目もあり、
「Cardano's Vision For Africa」という報告書を発表。
※写真は2018年5月撮影
カルダノ(左:チャールズ・ホスキンソン氏)と
エチオピア政府(右:科学技術省)の覚書締結時
アフリカ大陸での地固めが、
後で必ず効いてきます。
プロジェクトとして、
多くの人々の役に立つのは
カルダノ エイダだと思います。
その技術を、
世界中で使われることを切に願います。